いつもお疲れ様です。
2013/08/23
毎日毎日、汚れた空気を外に出してくれて有難う。
換気扇はいつもフル活躍です。
最近キッチンで、お料理してる時、煙の吸いが悪くなったなあ
とか、換気扇が回ってるのに、なんとなく暑いなあとか
ございませんか?
そんな時は、換気扇の大掃除がお薦めです。
思ったよりも、汚れててビックリすると思います。
油汚れで、羽根の回りが悪くなってますよ。
まず汚れが飛び散らないように、周りをカバーします。
専用の洗剤に、取り外せるものは全て取り外してつけおきます。
レンジフードがある場合は、そちらも丁寧に油汚れを
取り除きます。
つけおきした部品を取り付けて完成です。
油汚れが、すっかり取れて羽根の回りが良くなりました。
良く回りすぎて、音が大きくなったように感じるかも
しれません。
ご心配ありません。それが正常です。
皆様のお宅でも、換気扇が悲鳴をあげてませんか?

エアコンを洗濯機に入れたみたい
2013/08/21
まだまだ暑い日々が続きますが、外出先から帰って
エアコンのスイッチを入れたとき、なにか前より
冷えなくなったなあとか、冷えるのが遅くなったなあ
と思われたことは、ございませんか?
そんな時はエアコンのクリーニングをお考えください。
エアコンのクリーニングとは、例えば、エアコンを洗濯機に
入れて丸洗いをするようなものだと、お考えください。
エアコンのカバーを外して、専用洗剤と水で洗います。
「電気が通ってるところに、水なんか大丈夫なの?」と
思われるかもしれませんが、ご心配要りません。
まず始めに、カバーを外したら電気関係の場所に、水が絶対入らないように
しっかり保護して作業させて頂きます。
次に水分が飛び散らないように、周りもしっかり保護します。
準備は整いました。後は専用洗剤を高圧で吹きかけて、水で洗い流して
終わりです。
汚れた水はホースを通って外に出て行きます。
出来上がりは、まるで洗い立てのシャツに袖を通すような
爽快感があります。
汚れやカビはすっかり洗い流して、爽やかな夏をお迎えください。
自分を見つける場所
2013/08/20

こんにちは。
店長の斉藤弘之です。
私は今までやっていた仕事に限界を感じて、20年勤めた会社を辞めて昨年、独立しました。
しかしどうしても誰かのお役に立てている感じが無く、何か悶々としておりました。
その時でした。「ベンリー」と言う困っている人を助ける仕事があることを知ったのは。
地域に密着し、地域の方のお困り事を解決する。私が今までやりたいと想っていたことはこれだ!
とビビっときました。
すぐにどうしたらなれるのか調べました。
すると53日間の集中研修を受けないと、その資格を得られないというのです。
どうしてもやりたかった私はすぐに飛び込みました。
現実は甘くありませんでした。自分の考え、行動では世の中全く通用しないことを思い知らされました。
弱い自分が顔を出し、わがままであることが分かりました。
こんな事では、ベンリーの事業を成功させることなど、到底かなわないと感じました。
しかし、この研修に入ってから、多くのトレーナーや本部スタッフに支えられて、店長になる
覚悟が出来ました。腹が括れました。
やっとやりたいことの、スタートラインに立てた気がしています。
もっともっと、引き続き勉強し、皆様のお役に立てる人間になります。